ちいさなひかり

旅立ったあの子のために、心に小さな光を灯し続けよう。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

我が家のコウ、里親顛末記  

私が我が家の猫、コウと暮らすことになったのは地元保護団体の犬の散歩ボランティアに登録したことがきっかけでした。
その時実は私は猫が苦手でした。
友人宅の猫に血が出るほど噛みつかれてから恐くて近づくことができなかったんです。
(今では誰も信じてはくれません(;;))

そんなある日、一緒にボランティア登録した友人から「猫の多頭放棄があって一時預かりを急遽さがしているらしい。」と友人を通して連絡がありました。

何故かその時「一時預かりなら」との気持ちになりました。

私の車の運転歴は市内をチョロチョロと走るくらい。
しかも保護施設は隣町。
私は行ったことのない隣町まで、4車線の国道を走り(それも夜に)、苦手な猫を迎えに行くという暴挙に出たのでした。

迎えに行った所、コウは「多頭放棄」の猫ではなく、その子達を保護したため以前からいたコウがストレスのため窓辺で生活するようになり一時預かりを探していたと判明。

かくしてコウは我が家にやってきたのでした。

コウが来て1週間がたった頃里親希望の人がいるとのことでお見合いすることになりました。
でもその人はドタキャン。
その当時コウの耳には不妊手術をした印に耳にピアスがつけてありました。
それを取ろうと言うことになり、私はそれをボーッと見ていました。
古くからいる人たちが取ってくれたところ、コウは私の膝に戻ってきました。
私と暮らしたのは1週間。
遙かに長い時を過ごした人達よりも、コウは私のところに戻ってきました。

コウと暮らそう・・・そう決心した瞬間でした。

コウ2

<コウ、我が家の窓辺にて・・・>


スポンサーサイト

category: ニャンコ

thread: 猫と暮らす - janre: ペット

tb: --   cm: 1

クレヨン  

プールが虹の橋に旅立って、後を追いかけるようにクレヨンも旅立った。
口の状態が悪かったので体調を見て「抜歯」をしようと考えていたが、血液検査の結果、貧血や肝臓の値が悪く、踏み切ることができなかった。
一時は丸々と太っていたけど、口内炎、腎臓、肝臓が徐々に悪くなって、かなり痩せてしまった。
診察台の上でやせ細ったクレヨンを抱きしめながら「どうすれば少しでも楽にしてあげられるのだろう」と考えていた。
もう食べることも水分もとることもできなかった。

どういう選択をとってもいつも後悔はついてくる。
これでよかったと思えることはない。
いつも迷いながら、その時に出来る一番の選択肢を選ぶしかない。

クレヨン、あなたは自分で旅立ってくれたけど、その見送りかたでよかったかな?
クレヨンは今も静かに見つめてくれている。

クレヨン

category: 天国へ旅立った子

thread: 猫と暮らす - janre: ペット

tb: --   cm: 3

ひかり  

プールが虹の橋へと旅立った。
最後まで病気と闘い強い子のまま逝ってしまった。
お腹と顔に腫瘍をかかえ、きっと痛みもあったに違いないのに会いに行くと喉を鳴らしてくれた。

痛い治療に我慢強く耐えた子。
顔の腫瘍が鼻を圧迫し呼吸するのがやっとの状態になって、「見送る決断」をしようと話し合った矢先、プールは自分で旅立っていきました。

病気の子を見守るたびに「苦しみはないか。痛みはないか。苦しみを長引かせることになってはいないか。」
毎回葛藤の中に立つ。

どの子も大きなひかりをもって産まれてくる。
病気のない子も病気のある子も。
旅立つ時には、私たちに大きな悲しみと多くの宝物と、小さな希望のひかりを残してくれる。

プール、あなたが残してくれた「ひかり」は今も足元を照らしているよ。

プール2


category: 天国へ旅立った子

thread: 猫と暮らす - janre: ペット

tb: --   cm: 0


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。